Poemaramaと一緒にHeiva I 大阪の為の準備 沖縄、2012年12月から2013年05月22日まで
Poemaramaと一緒にHeiva I 大阪の為の準備
Kayoko Poemaramaから自然や女性らしさについてのテーマで曲を作って欲しいとお願いされ、Merehau Anastas Teavaiと一緒に「Matai Tahei」を作成した。この曲は風に包まれることによって女性が覚醒されるという話です。
リハーサルは12月末に始め、2月頭まで私の下で続けた。それから、3月に私はまた沖縄に戻り、プログラムを完成させた。
オテアは二つのグループで構成され、Heiva I大阪の規則に適応するように長さは8分間。
一つのグループは風を表現し、もう一つは風を感じる女性を演じた。
リハーサルの時間が短くて賞を受賞することができなかったものの、Poemaramaのダンサーは初めて文書から踊り、表現力を上げるために非常に努力したことから見ると大事な経験を積むことができた。
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また、Kayokoと彼女の生徒はモーレア島の材料を使い、自分で衣装を作ると意表を見せた。
そのため、私は50個のモレを持ってきた。モレやタコノキという彼女たちにとって慣れのない材料から衣装を作るのはなかなか大変な作業だった。しかし、諦めずに皆さんは最後まで頑張り続けた。
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Heivaに参加したPoemaramaのチームはまた近い未来にHeivaに再び挑戦したと思っている。