2011年3月:名古屋
このワークショップはTe Maramaの美咲山本によって開催されました。
美咲は2009年4月にJoelleからのレッスンを受ける。
当時の彼女は名古屋の病院で看護師をしていた、ダンサーとして未熟だったものの、学びたい熱心が素晴らしかったことを覚えている。
しばらくして、彼女はタヒチアン・ダンスを教えるよう頼まれたのでダンスの先生として活躍したいとJoelleに伝える。
Misakiが生徒からインストラクターへ移行することができるかどうかは、最初は疑わしかったものの、Joelleは彼女に教えることを受け入れることにする。
彼女は指示を文字通りに従い、その決心と忍耐のおかげで良いダンサーになり、そして素晴らしい先生にもなれたと思います。看護師の仕事を辞め、自分のスクールを開校することを決め、それから2年半が経ち、現在、150人以上の生徒が入校し、いろいろなイベントに定期的に参加している。